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NINJA
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グランドセフトオートIV PC版の面白さを疑う必要はありません。
一度でもグランドセフトオートIVに触れてしまったら、
日本製の単調なRPGは出来なくなってしまいます。



グランドセフトオートIV PC版は、ミッションが無くても、
自分がゲームの中に目的をみつけて動かす事ができるゲームです。






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もう、この面白さを疑う必要はありません。
一度でもGTAに触れてしまったら、日本製の単調なRPGは
出来なくなってしまいます。

自由な操作性、血の通った都市、息づく人々。
戦う事でしか自分の道を作れない、不器用で無様な登場人物たちが愛おしい。
時に、この作品が『低モラル』と評されるのは、純粋に『人間』を
描いているからである。

我々は、高等な生物ではない。
ただの、無力な、愚かな、人間でしかない事を、この作品は教えてくれます。
だからこそ、人は成長してきたのだと、この作品は教えてくれるのです。

追記
SAまでのGTAも、確かに面白かったのですが、いかにも『ゲーム性』を
意識した作りで、物語の展開・演出に幼さを感じていました。

私はゲームにも、フィクションなりの現実性を求めるので、
その意味でGTA4はゲームとリアルの、ちょうどイイ所を秀逸に突いていました。

日本製の大半のRPGは、一度か二度、ゲームをクリアしてしまったら、
数年は経たないとやる気が起こりませんが、この作品は、ふとした時に起動し、
意味も無く街をブラついたり、ドライブをしたり、
他のRPGでは不可能な楽しみ方ができます。

更に詳しく言うならば、日本のRPGは、世界を神の視点で見た
『傍観による代行』で、物語は緻密だけど、それが終われば、
世界の中で目的が無くなって終わり。

一方、GTAは、当人に近い視点で世界を見た『主観による同調』。
ミッションが無くても、自分がゲームの中に目的をみつけて動かす事ができる。

私の求める『ロールプレイング』とは、前者のような『確立したキャラクターの操作』
ではなく、後者の『他者なる自分』、つまりアバター的なモノ指し、
レベルアップによる成長ではなく、自分のプレイ技術の向上によって強くなる事を
求めるので、そういった意味でGTA4を『完成されたRPG』と評しました。





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